今日は子供向けの落語教室。

継続的に行かせていただいている仕事。 子供向けの寄席ってどうしても一回限りのことが多いのですが、 この子たちの前で何度も落語をやっているので、 みんなだんだん目が肥えてきて毎回何をやるか、悩んでいます。 茶道や日本舞踊など、 伝統芸能の講習を受けている皆さんなので「茶の湯」をやると、 ちゃんと知識の間違えを理解して、すごく良く笑ってくれる。

僕の方が勉強させてもらってる感じです。